地域とともに成長する持続可能な農業
地域の自然条件を生かしながら
食卓に欠かせない作物を
丁寧に育てています。
地域と人をつなぐ農業
玉浦南部生産組合は、宮城県・蔵王のふもとに広がる自然豊かな地域にあります。夏でも比較的涼しく、昼夜の寒暖差があるこの土地は、作物がじっくり育ち、味がのりやすいのが特長です。
私たちは約100haの農地を活用し、お米をはじめ、きゅうり・大豆・ブロッコリーなど、毎日の食卓に欠かせない作物を育てています。
自然の力を生かしながら、手間を惜しまず、安心して食べていただけるものづくりを大切にしています。これからは生産だけでなく、販売や加工、体験の場づくりにも取り組み、地域と人をつなぐ農業を目指しています。
「ここで育ったものを、ここから届ける。」そんな想いを込めて、日々畑に向き合っています。

玉浦南部生産組合では、約100haの農地を活用し、水稲・転作作物・園芸作物を組み合わせた複合経営を行っています。地域の自然条件を生かしながら、年間を通じて安定した生産体制を構築し、食卓に欠かせない作物を丁寧に育てています。
現在は、お米・きゅうり・大豆・ブロッコリーを主な作物として栽培し、それぞれの特性に合わせた管理と品質向上に取り組んでいます。
また、生産だけでなく、将来的には販売や加工までを見据えた組織経営を目指し、農業の付加価値を高める挑戦も進めています。地域農業の活性化、農の雇用創出、新規就農者の受け入れを通じて、地域とともに成長する持続可能な農業を実現していくことが、私たちの使命です。
お米
蔵王のふもとで育つお米は、澄んだ水と涼しい気候に恵まれ、じっくりと実ります。昼夜の寒暖差があることで、お米の甘みや旨みが引き出されるのが特長です。
毎日食べる主食だからこそ、安心・安全を第一に、田んぼの管理から収穫まで丁寧に行っています。炊き立てはもちろん、冷めてもおいしく、お弁当やおにぎりにもぴったり。地域の恵みが詰まったお米です。
東京ドーム22個分の農地
大きい機械で水田の田植え前の代かき作業の様子です。面積は100ha。 東京ドーム22個分の広さです。
田植え作業
GPSで誰が運転してもまっすぐに植えることができる田植機です。初心者でもすぐ乗れます。
田植え作業
GPSで誰が運転してもまっすぐに植えることができる田植機です。初心者でもすぐ乗れます。
きゅうり
きゅうりは、夏でも比較的涼しい蔵王山麓の気候を生かし、みずみずしさと歯切れの良さを大切に育てています。
一本一本の育ち具合を見ながら収穫することで、えぐみが少なく、さっぱりとした味わいに仕上がります。
サラダや浅漬けなど、毎日の食卓で使いやすい野菜として、新鮮な状態でお届けできるよう心がけています。
きゅうりハウス82a
促成栽培、冬から夏までと抑制栽培、夏から秋まで栽培をしています。
箱詰め作業
規格サイズに分けて箱詰めしています。
きゅうりの仲間たち
きゅうりの仲間たち
大豆
大豆は、味噌や豆腐、納豆など、日本の食卓に欠かせない作物です。玉浦南部生産組合では、自然の力を生かしながら、粒ぞろいの良い大豆を育てています。
蔵王のふもとの気候で育った大豆は、クセが少なく、やさしい味わいが特長。将来は加工にもつなげ、地域ならではの味を広げていきたいと考えています。
ブロッコリー
ブロッコリーは、涼しい気候を好む野菜のひとつ。蔵王山麓の環境は、締まりの良い花蕾と鮮やかな緑色を育てるのに適しています。
栄養価が高く、さまざまな料理に使いやすいブロッコリーを、安定してお届けできるよう、生育管理を徹底しています。
毎日の食事に、安心して取り入れていただける野菜です。