作物

お米

お米

アグリパークではコシヒカリを栽培しています。〇盆地特有の寒暖差がお米の旨味を一層引き出し、〇川の清らかな水で育ったことで、格別の味わいを誇ります。味、香り、粘りが三拍子揃い、冷めてもおいしいお米です。噛めば噛むほど甘さが増すこのお米は、炊き立てはもちろん、お弁当やおむすびにも最適。一度お召し上がりいただければ、当園の伊賀米コシヒカリの良さが分かっていただけると思います。

大豆

大豆

味噌作りに、豆腐・納豆作りにも最適な「フクユタカ」という品種の大豆です。雑味やクセがなく、どの料理にも最適。ちょっとしたおやつに、「揚げ豆」にも最高です!是非自然の味をお楽しみください。
味噌作りに、豆腐・納豆作りにも最適な「フクユタカ」という品種の大豆です。雑味やクセがなく、どの料理にも最適。ちょっとしたおやつに、「揚げ豆」にも最高です!是非自然の味をお楽しみください。

いちご

いちご

アグリパークのイチゴ栽培は約50年の歴史があります。土耕栽培から始まり、約35年前に当時の最先端技術であった高設栽培を取り入れることで、腰を曲げない立ち姿勢での作業が可能になり労働環境が大幅に改善しました。当時は画期的でしたが、現在では一般的な栽培方法となっています。その後も、潅水や換気などIT技術も積極的に導入して生産性の向上を図っています。技術の向上により、現在ではシーズン中ほとんど農薬を使用せずに栽培しています。光合成能力を高め、量よりも『味』を重視することで思わず“ニンマリ”してしまうイチゴを目指しています。

品種名1
とちおとめ

現在、いちごの品種の中では日本一生産量が多い。「とちおとめ」の名は、栃木県というイメージを表しながら多くの人たちに親しみをもたれるように という思いで命名された。

品種名2
紅ほっぺ

現在、いちごの品種の中では日本一生産量が多い。「とちおとめ」の名は、栃木県というイメージを表しながら多くの人たちに親しみをもたれるように という思いで命名された。

品種名3
あまおう

「あまおう」は新品種の特長を表す4つの言葉、「あ・赤い」、「ま・丸い」、「お・大きい」、「う・美味い」の頭文字と「甘いイチゴの王様になるように」という願いから名づけられている。応募者は福岡市の会社員、三吉誠である。「ひらがなの方が子供になじむ」ことと「名前の一文字一文字に込めた意味も宣伝すれば、特長が分かりやすい」ことを理由に挙げている。

きゅうり

きゅうり

アグリパークのきゅうり栽培は約50年の歴史があります。土耕栽培から始まり、約35年前に当時の最先端技術であった高設栽培を取り入れることで、腰を曲げない立ち姿勢での作業が可能になり労働環境が大幅に改善しました。当時は画期的でしたが、現在では一般的な栽培方法となっています。その後も、潅水や換気などIT技術も積極的に導入して生産性の向上を図っています。技術の向上により、現在ではシーズン中ほとんど農薬を使用せずに栽培しています。光合成能力を高め、量よりも『味』を重視することで思わず“ニンマリ”してしまうきゅうりを目指しています。