野菜ソムリエ「シーン別導入事例」
|
|
![]() ▲ディレクターの山内さん メニューの納品先は、 大きく分けると、 雑誌記事やテレビ番組などの媒体向けのメニューと、 広告用のメニュー、 レストランやパーティー、イベント向けのメニューなどです。 媒体向けのメニューの場合は、たとえば 「新学期のお弁当」 「300円でできるスピードおかず」 「甘さ控えめの野菜を使ったお菓子」 などの企画が決まった時点で依頼が来ます。 そこでテーマに合ったメニューを何案か提案し、 情報の基礎となるレシピを書きます。 つまり、情報の受け手に 『作ってみよう』『美味しそう』『体によさそう』 と思ってもらえるメニューを目指しています。 広告用のメニューは、それとは違って「ある商品を普及させるため」のメニュー作りです。 たとえばイチゴなら、イチゴジャムやイチゴシェイク、イチゴドレッシングなど、 さまざまに応用されたメニューを作らなければいけません。 メニュー開発には食材の知識、調理の知識、栄養学の知識は欠かせません。 これらの基礎はベジフル講座で学びましたが、 新しい情報は常にキャッチするように心がけないと、 アイデアもすぐ底をついてしまいます。 ヒットメニューを作るには、 今、世の中でどんなものが受け入れられているかを鋭く掴む、マーケティングのセンスも必要です。 提案するメニューはテーマにあえばなんでもいいわけではなく、 何か新しい切り口が必要だということを念頭に考えています。 例えば、野菜の食べ合わせによる栄養バランスのヒントや、調理方法の工夫など…。 生産者さんに直接聞いた、新顔野菜の珍しい使い方を掲載したときは、 とても反響が大きく、「知らなかった」という声がほとんどで、嬉しかったですね。 |


