第2回 ベジフル入門1
第2回目の講義は、黒田一郎先生。
自称八百屋のおっちゃん、でした。
新しい教科書「花図鑑 野菜」と、
先日メールで送られてきた「ベジフルカルテ」をプリントアウトしたものが配布されました。
このベジフル入門の狙いは、オリジナルベジフルカルテが作れること。
すなわち、生産者と生活者の距離を縮めていくためのツールだそうです。
おばあちゃんから孫へ、料理の伝承がなくなっていきつつある現在。
女性の社会進出もふまえて、外食率のはなはだしい増加など、
食事情の問題点をあげていきました。
まずは、青果物の位置づけから。
いちごって、野菜だったんですね!
スイカやメロンが学術上で野菜だとは知っていましたが。。。
「バラ科」の果実的野菜だそうです。
そして、野菜の成長過程の表を見ました。
スプラウトなど、芽が出てすぐに食べられてしまう野菜のはかなさを再確認。
青果物の美味しさを科学するとして、
植物の光合成のはたらきを出して、
蒸散作用・エネルギー消費をいかに少なくするかという話もありました。
置き方も重要。たて型野菜は、立てて保存すること!
おなじみ、エチレンの話も出ました。
これは110数年前、
フランスのガス灯(アセチリン)のすぐ横の木だけ、葉がよく落ちていたことから発見されたそうです。へ〜え。
保存に最適な温度も改めて再確認しました。
あーナスビ、野菜室に入れるのはやめなくては。
そういえば友人に、
「冷蔵庫シート(のれんのようなやつ)で、電気代がめっちゃ減った!」と教えてもらいました。
これ前から気になっていたんですが、いつも買うの忘れてしまうんですよね。。。
野菜と果物をもっと美味しく、もっと楽しみ豊かな食生活を実現しませんか。
