野菜ソムリエ参考文献
■食品・安全関係
日本の「食」は安すぎる―「無添加」で「日持ちする弁当」はあり得ない (講談社+α新書 390-1C)
日本の「食」は安すぎる

山本 謙治 (著)

安い食を求め続けるということは、身近な日本国内の生産者・製造業者を生活できない状況に追い込んでいくということでもあります。 マーケティング業界の集まりなどでも出る話が、
「農業などの第一次産業を復興させるためには、価格を少なくとも1.5倍、できれば2倍位に上げなければ無理でしょう」といったこと。 「工夫によって、良いものを低価格で提供できるビジネスモデルが成り立つ」
そんなムシのいい話、そもそも存在しないのです。
新鮮で、安全で、おいしい食品は、高くて当たり前のものなのなんですよね。 安すぎた「食」が偽装を生んだ背景、また、適正価格への提言など、食品業界に切り込む著者渾身の1作

オススメ度:★★★★★ (出版社: NHK出版)¥1,300(税込)
食品の迷信―「危険」「安全」情報に隠された真実とは
食品の迷信

芳川 充 (著)

誰も言わない中国食品の安全性。
「中国産は危ない、は本当か?」「輸入品検査強化は無意味」
「実はチェックの甘い国産」「有機・無農薬は本当に安全か?」
「メディアの嘘を見破れ!」 「国産なら安心」と思っていた人々に向け、食品流通の隅々まで知り尽くした専門家が、
現場情報と豊富なデータを駆使し、日本の「食」の実態を解き明かします。 もう、中国食品食べられない、と思っていた方は、きっと輸入品に対する価値観が変わります。
「食品の安全」を論じるならば、読んでおくべき。特に農薬基準のところ。
どこを信じるか、信じないかは、判断してください。必読。


オススメ度:★★★★★ (出版社: ポプラ社 )¥1,260(税込)
オーガニック食品最前線
食品の迷信

横田 哲治 (著)

アメリカで沸き立つオーガニックブーム。認証という協力な楯で日本進出を狙う諸外国。
オーガニック食品をめぐる動きと、食の安全、自国農業の生き残りを問う最前線レポートです。
えっ、、中国のオーガニック食品??あるんですよ、もちろん。
そして「現代農業に価値はあるか」といったテーマまで切り込んでいます。
著者の結びは、「日本の農業はオーガニック食品の生産に向けて進むことで活路が開ける」です。

オススメ度:★★★ (出版社: ポプラ社 )¥1,260(税込)



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