#01 ノンオイル料理をはじめよう!
■ダイエットの大敵、油(Oil)
我が家では、料理に油はほとんど使いません。
そして、そんな生活を続けていくと、自然に油っぽいものが苦手になっていくんですね。
おかげさまで内臓脂肪はレベル1(かなり低い)!

あ、皮下脂肪は聞かないで。これはしつこいセルライトなの…。

脂肪不足になると肌が荒れるんじゃないの?
  脂肪不足を心配する必要はありません
脂肪は、細胞や皮脂の材料として欠かすことのできない重要な栄養素です。
脂肪が口の中に入ることが問題なのではありません。
必要以上にとってしまうことが問題です。

現代の食生活で、脂肪が不足する心配はいらないと言っていいと思います。

肌が乾燥している人は、脂肪を有効に活用するだけの体力が乏しいのです。
たくさん食べて、摂った栄養素を活用できる体をつくっていきましょう!
 


食物100g中に含まれる脂肪の量
  豆腐一丁にこんなに脂肪分が!
ご飯を主食にしていると、脂肪やたんぱく質の不足を気にされる方が多いのですが、
ご飯240g(一杯強)に含まれているたんぱく質の量は、牛乳200cc(コップ1杯)と、ほぼ同じなのです。

脂肪にも同じことが言えます。
冷奴はさっぱりした料理の代表に思われていますが、お豆腐一丁の中には、大さじ一杯と小さじ一杯分の油が含まれているんですよ。

アジの干物 9.7g   ウィンナー 24.8g
フィレステーキ 7.0g   チェダーチーズ 33.8g
マグロ(トロ) 24.6g   ヘーゼルナッツ 58.8g
 


フッ素加工フライパンとクッキングシートが活躍
  これがあれば油を使わなくてもひっつかない!
卵焼きだって、目玉焼きだって、フッ素加工のフライパンなら引っ付かずにきれいに作ることができます。
それでもひっついてしまうようなら、クッキングシートをひいてみてください。
きっとうまくいくはず。

また、料理に電子レンジを多用するのもいいですね。
我が家の「焼き飯」は「電子レンジ飯」です。スクランブルエッグだってレンジできれいに作れます。
 


■参考(引用)文献
ノンオイル ノンバターで作る体にやさしい料理 ノンオイル、ノンバターで作る体にやさしい料理―コロッケもノンオイルで! (マイライフシリーズ特集版)
茨木くみ子(グラフ社) \924

まず最初の方のページで「料理は油、バターを使わなくてもおいしく作れます」と言い切っています。
衣にひと工夫した天ぷらやかきあげ、エビチリやシチュー など毎日の食卓にのぼる料理がたくさん掲載されており、どれも本当においしいんですよ。茨木先生に感謝!
シリーズもののお菓子の本も持っていますが、もっ と早くから知っていれば良かったって思います。ノンオイルシフォンは我が家の定番。

超ローカロリークッキング 超ローカロリークッキング 大沼奈保子(講談社) \1,470

1日5分のかんたんダイエット。
これが14年間ダイエット料理を続けてきた大沼先生のレシピの基本だそうです。
たしかにすごく簡単に作れます。
先生自信作の「えのきつくね」は私にも大ヒット。我が家の冷凍庫で「えのつく」が幅をきかせています。

カロリー1/2のたれ・ソース カロリー1/2のたれ・ソース―おいしいレシピ177 大沼奈保子(家の光協会) \1,260

1/2どころではなく、1/5、1/6になっているものも!
介護食用のとろみ調整食品を使ったり、香味野菜をたくさん使ったりと、大沼先生の力量に脱帽です。
このソースやたれを作り置きしておけばすぐに料理が仕上がってしまいます。ダイエッターには必携かも!

低脂肪でもおいしいねっ 低脂肪でもおいしいねっ 杉村とも子 有川京子 上田啓子(文化出版局) \1,470

和食なら、結構ノンオイルって簡単です。が、この本では洋食・中華も立派に低脂肪で作り上げられています。
「Fat Free仕様のキッチン」にするためには…。おすすめの調理器具や食材など、低脂肪食に食事制限を余儀なくされた著者の想いが詰まったレシピたちです。

※本サイト記載のレシピは、上記のほか家にあったスクラップからアレンジ(引用)しました。引用元がわからないもの多々ですみません。