#02 能勢、有機野菜と自然に囲まれて<尾崎農園>
2007年07月8日トトロの町。
そんな言葉が似合う大阪府能勢町に行ってきました。
大阪府有機農業研究会のイベントで、
尾崎さんの畑、秋鹿酒造さんの見学ということで。
少量多品目、で有機野菜の栽培に専念する尾崎さん。
その驚くまでのポジティブな考え方には脱帽です。
「みなさん、きゅうり、いる?」
と言われて、朝どりの立派なきゅうりをいただいて
その場で歩きながら食べました。
おいしいな〜。小川で冷やして食べたいっ!
たしか、トトロにもそんな場面あったよね。
その後は秋鹿酒造さんの蔵を見学。
普段なら見学を受け入れていない蔵に入ることができました。
お休みの日に出ていていただいた蔵人・小林さんに
本当に感謝です。
その後、秋鹿さんの事務所でお酒の飲み比べ。
うーん。。。
私は日本酒が飲めないのでわかりませんでした。(スミマセン)
でも、あの甘酒!!!!!!!!!!!!!!
めっちゃおいしかった!!!!!!!!!!!
どこで手に入るか小林さんに聞くと、
「僕が趣味で作ったんで…」とのこと。
いやーこれ!売ったらいいのに!
粒が大きくて、砂糖を入れていないのに甘くて…
お米党にはたまらない甘酒でした。
酒造りの現場は、本当に厳しいものなんですね。
それを「慣れたら、たいしたことないです」と言う小林さんに
日本の男を感じました。
尾崎さんも「自分が食べるものをつくってこそ自立」とおっしゃいます。
日本も早く独立するために、自給率あげなきゃね。
その後は念願の尾崎さんのお店「しゃらん・ど・らーは」へ。
シュシュにもこないだ載ってたし、かなり人気のよう。
テラス席でおしゃれなロシアンティー(アップルジャムでした)飲みながら、
そよ風の中、ほっこり自然を感じました。
あぁ…幸せですね…
満員電車ってなんやろう…
ITってなんやろう…
能勢には、道に野菜の無人直売所がいくつかありました。
『一袋百円 代金はここに』
大阪市に住むようになってから、見たことはありませんでした。
能勢で何件か見つけて、感動。
無人販売。このシステムは、日本以外では存在しないと読んだことがあります。
なくしたくありませんね。
しゃらん・ど・らーはで
「ほうれん草ジャム」「完熟ゴーヤジャム」「ゆず茶」
を買って帰りました。
もうしばらく、余韻にひたれそう。






