#02 「色」別効能
■野菜を色で分類

食物繊維の宝庫!
赤い野菜美肌効果、免疫力アップ、便秘予防で若返る!
赤の栄養素の際標的効果は抗酸化作用で、トマトに含まれるリコピンなどが注目を浴びています。
リコピンはカロチノイドの一種。ガンの発生を抑制すると言われています。
赤ピーマンのβカロチンは、緑のピーマンよりもはるかに多くなっています。
赤野菜は元気の素!ですね。

青/紫 細胞の老化を防ぐ!
赤い野菜ポリフェノール類のアントシアニンに注目
ナスや紫サツマイモに含まれている、紫色の色素アントシアニンは、抗酸化物質のポリフェノールの一種です。
アントシアニンは、視神経を支える物質を再合成、疲れ目を改善して視力を向上させます。
さらに血液をきれいにして動脈硬化予防や血圧抑制にも効果的です。

美容にいいビタミンCが豊富!
赤い野菜美肌効果の王様。風邪予防、がん予防にも
レモンなど柑橘類に含まれるビタミンCは、肌の色素沈着、しみ、小じわを防ぎ、
コラーゲンを生成するという美肌効果があります。
風邪や喫煙によってビタミンCは破壊されますが、その補充のはたらきもあり、
ストレス緩和、血中コレステロールを下げるはたらきもあります。

カルシウム満載!
赤い野菜風邪予防、貧血予防、骨を丈夫にしてくれる
貧血や疲れで立ちくらみがする、顔色が冴えない…
そんなときはカルシウムや鉄分が豊富な緑の野菜を摂ってみてください。
ストレス解消にも有効で、心身の疲労回復には効果覿面。
緑色はクロロフィル(葉緑素)という色素によるもので、緑色をした野菜の大部分に含まれています。

高い抗酸化作用!
赤い野菜がん予防にはきのこが注目されています
まいたけの成分であるβグルカンから精製するMD-フラクションが高い抗酸化力で注目の的です。
まいたけにはビタミンDも多く含まれ、骨を形成し丈夫にするはたらきも。
マッシュルームにはたんぱく質やビタミンB2が多く含まれ、ガンをはじめとする生活習慣病に効果的です。

若々しさを保つ!
赤い野菜漢方の知恵から生まれた黒い食材
中国の漢方の世界で「黒五類」と呼ばれるのは黒豆、黒米、黒ゴマ、黒松の実、、黒かりん。
若々しさを保ったり、体質を改善するなどの効果が期待できると昔から認識されていました。
黒ゴマにはゴマリグナンやビタミンEなどの抗酸化物質やミネラルが豊富で、強壮や長寿に効果があります。


■野菜を味で分類

辛味
カプサイシンは食欲を増進させるほか、エネルギー代謝を促進して脂肪を効率よく燃焼させます。
→唐辛子

酸味
リモネン、リモノイド、カルボンをはじめとするテルペン類には、
他の成分の持つ毒性を和らげる効果があります。アロマオイルにもよく使われます。
→柑橘系

渋み
タンニンという成分は、カテキン類の一種で、植物の樹皮や種子に多く、野菜の灰汁にもこの成分が関係しています。
→柿や緑茶

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