#07 ダメ。ゼッタイ。中国食品
最近のニュースを賑わしている中国製の食品や薬品による健康被害や死亡事故。
中国


中国企業は、消費者の健康や生命を考えず、
製品コストを下げ、利益を上げるために食品原料に劇薬を使ったのです。

これは食品に限らず薬品にも使用され、
パナマでは咳止め薬を服用して360人以上が死亡してしまいました。


この咳止め用シロップ中毒の被害者増大について、
中国外務省は江蘇省にあるグリセリン工場で製造された
「TDグリセリン」が原因だと発表しました。

このTDグリセリンはグリセリンの代用品で、
正規のグリセリンの半分以下のコスト。
非常に毒性が高く、広東省やインド、ハイチ、米国にも
これが含まれた歯磨き粉が輸出され、被害が発生しました。

米食品医薬品局は、中国製練り歯磨きの使用を停止するよう警告。
米国政府も全面的な販売停止を発表しました。

この商品、驚くべき安さだったようです。




■エイズ、まさかの感染源
中国のお金


中国料理協会が行った2006年の衛生調査では
紙ナプキンから大腸菌、結核菌、肝炎ウィルスが検出されています。

紙ナプキンは紙専門の業者がゴミを漂白して製造します。
中国紙の報道によれば、
製造工場に勤務する男性社員は
「使用済み生理ナプキン、病院の使用済みガーゼなどを業者が収集し、
再利用には特殊なグレーの染色剤を使用している」
と証言したそう。

中国では紙ナプキンを使用して、
チフス、赤痢、肝炎などに感染した実例があるそうです(!)


最も恐いのは「つまようじ」だそうです。
飲食店の生ゴミから収集されたものを簡単に水洗いして再利用する場合が多いようで。
中国紙の報道によれば、
つまようじを使用して、歯周病やエイズウィルスに感染する患者が増大したと報じています。


米国では、中国製のペットフードを食べた犬や猫が相次いで死んだという事件がありました。
中国紙の報道によれば、
化学物質メラミンを使用すれば小麦製品が輝いて見えるので、
2企業が競って使用したそうです。
メラミンは中国でも食品への使用は禁止されています。

米国の消費者による世論調査では
「中国製品の80%以上が汚染の可能性がある」との結果が出ました。




■日本の食卓がやられている
毒


中国製の土鍋で水炊きをしたところ、
鍋から鉛色の液体が浮き出てきたという事件が日本で起こり、大騒ぎになりました。
食品のみならず、食器や雑貨にまで毒性物質が検出されたのです。


ほかにも、最近発覚した有毒物混入製品は、
・磁器製コーヒーカップ、
・ランチボックス、
・トレー、
・錫製茶筒、
・幼児向けおもちゃ


…ほか30点以上。

これらには材質別規格不適合(カドミウム、鉛)をはじめ、
産む機械
正直、柳沢氏の発言はマスコミが問題を大きくさせすぎだ。本人は謝罪しているし。そこまで責めることか?と感じる。菅や眞紀子の方がよっぽど差別的な発言してると思うけどな。頑張れ柳沢さん。

合成顔料、フタル酸ビス、ジエチレングリコール、シグチルスズ化合物等の
混合違反物質が含まれていました。

日頃外食で使う割りばしも要注意です。
市販の中国製割りばしからは防カビ剤や漂白剤が検出されました。


こと中国に関しては厚労相の検査が甘い、というのが中小企業経営者の意見だそうで。
日本の輸入業者に対する規制を厳しくすべきではないでしょうか。




■残飯はどこへ

中国紙によると、
中国の食堂では平均10%の残飯があり、
統計によれば毎日5000トン以上が捨てられているそうです。

ゴミ箱に捨てられた残飯の中から油を抽出したのが「残飯油」。
下水溝から抽出されるのは「下水油」。
これらの食用油は安いので飛ぶような売れ行きだそうです。

しかし、空気に触れたり非衛生的な状態に曝されたりする残飯は、
細菌や微生物が異常に繁殖します。

動物性脂肪が腐ったり酸化したりすれば、
毒性物質に変質する恐れがあります。

この毒性物質を豚が食べ、その豚を人間が食べ、
そこから出た残飯油を再び人間が食べるとという悪循環…

残飯油を人間の胃が連続的に吸収することで、
ガンや内臓疾患が誘発されて死に至るのです。

こうした有害な食品や医薬品を使い続けている中国人消費者の間では
健康被害が増大し、今では死活問題となっています。
これらの食品が原因で、中国国内では毎年300万人以上の病人や死亡者が出ていると
WHO(世界保健機関)が発表しました。




■衛生観念が欠けた文化
ねずみ
「野ねずみの食用は衛生上禁じられています。食べないように!」
→無理のようでした。


中国人に衛生的な観念が欠けているのはごく普通のことだそうです。

人口の8割を占めると言われる農民の家屋を見れば分かるそうですが、
家畜が盗まれるのを防ぐため、夜は鶏、山羊、豚、牛まで家に入れるという習慣が昔からありました。

これらの動物が家の中を汚しても、決して気にすることはないのです。
大雨が降ると家畜の排泄物や、ゴミ、汚物を含んだ泥水が家の中に流入することもありますが、
家の中の掃除はしないし、息もできないほど悪臭が漂っているのに
それを気にもせず平気で暮らしていたりするそうで。

中国の家と町並みは世界一汚い、とは中国通の人からよく聞く話だそうです。
たとえば表通りから一歩裏に入ると、
排泄物があちこちに散らばっている光景を見た人が多いそうです。


やがて中国も世界基準と同調する動きになろう、との意見もありますが、
ほんとにどうなるんだろう?




■倫理観って何?
中国


そういった中国人固有の民族性や文化は、生活習慣の中から自然に生まれたものです。
世界が中国に「自由」や「民主化」、「人権」や「法治社会」を求めても、
本質的に同調することがないのです。

古い歴史書や記録を見ても分かりますが、
この大陸4000年に培われた民族性は今も昔も変わりようがないのです。

政府に従順でありさえすれば経済的には何でもありとの考え方は、
日本人には到底理解できないでしょう。

利益のためなら何でもあり、という中国の企業経営者には、
罪意識や商業道徳が皆無に等しいという一つの例があります。

ある専門紙のインタビューで悪質な業者に
「なぜ人体に有害な薬品や食品を作るのか」
と質問したところ、返ってきた答えは

「都会の人たちは医療費がタダだから、いいでしょう」

共産国家の強みここに極まれリ…。




■日本と共存できるのか

中国企業は、海外での不評や不買運動の現実に気づいているのでしょうか。
中国製品に対して厳しくなった消費者意識に、なかなか目を向けようとしていないようです。

米国側の食品摘発に、米国産牛肉の輸入禁止を発表するなど、
反省どころか対抗意識がむき出しでちゃんちゃらおかしいですね。

今までは「安ければ何でもよい」と他国の製品を模倣したり、
劇薬使用でコストを抑え、巨大な輸出産業の黒字を生むことができました。

しかしそれらの安全性や品質管理、制度不備、モラルの欠如などが問題になれば、
輸入禁止は当然の成り行きです。

しかし中国政府もようやく監視・検査の強化に目を向けつつあるようです。
2010年までには検査態勢を整備し、
抗菌剤の使用基準や毒性薬物のチェックなどを先進国並みの基準に統一するのだとか。

一方日本政府も、民間団体との間で食品安全に関する協議を開催するなど、
輸入品の安全管理を強化する動きです。

両国が改革に向けて素早く動き出したのは実に喜ばしいことです。



しかし
なんかおかしくありませんか?




■メディア規制はどこへ
中国の環境問題は深刻


中国は、メディアの規制ができる国です。
流したくない情報は流さないのです。

ところが、最近のここまでひどい中国食品報道。
スクープを求めて局がやらせを行ったというダンボール肉まん事件。


何故、わざとこんな自国のイメージがマイナスになるような情報を公開するのでしょう。


これは、今中国の内部抗争が激しくなっていて、
コキントウが上海の太子党(親の七光り共産党幹部の世襲師弟のグループ)を潰したので 
日米においても、中国企業の有害・有毒製品の報道をさせているそうなのです。

つまり、大口投資国の米国や日本から、
中国製品への不買運動を受ける前に、
自主的に、上海閥の息のかかった企業を真正面から叩き潰し
大義名分を作るために意図的に海外メディアに流してるのだそう。

ちゃんと悪いやつを国が監視してますよ、というアピールらしいですな。

また、北京政府は酷い公害の状況も報道して、
間も無く終了する日本からのODA支援を
環境への支援と切り替えたいと考えているそうです。

彼らの環境破壊は先進国の責任らしいですから。


最近、中国ニュースが多いのは、こんな理由みたいです。




さて日本政府、中国の近代国家への建て直しのためにいくら払いますか。

(2007.8.1)


参考/引用
時局心話會 山本善心「恐怖の中国製食品」