パンの消費額 コメを逆転

パンの消費額 コメを逆転

2011年、1世帯当たりのコメの消費額が、パンに追い越された。
コメ:1990年には6万2554円の支出額⇒2011年は2万7780円
パン:1990年には2万6122円の支出額⇒2011年は2万8368円

パンが伸びたというより、コメが下がった。
ここ20年ほどで食費全体も減っているが、パンやめん類は減っていない。
コメの一人負けの状況。

コメの消費額が減った要因
・食べる量が減っている(90年の年間126kg⇒82kg 3分の2)
・価格も下がっている

平日の朝ご飯作りに掛ける時間
・10分くらい⇒42%
・30分以上掛けている人⇒30%未満

日本の農家の対応
・小麦生産の拡大
北海道では、種を蒔く時期をずらす栽培技術が開発。
良質のパン用小麦「ハルユタカ」という小麦で作ったパンは大変な人気。
福岡などではラーメン専用の小麦、「ラー麦」が開発され、需要を伸ばしている。

・米粉
2008年に566t⇒、2011年は70倍の4万t

2012年06月21日
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/700/124147.html

 

2012年06月21日