国産大豆、不作などで7年ぶり高値 豆腐製造を直撃

国産大豆、不作などで7年ぶり高値 豆腐製造を直撃

原料の国産大豆価格が産地の不作などで7年ぶりの高値。
価格高騰の背景は大豆の生産量減少。
・原発事故の影響で西日本産の需要が高まった
・天候不順から主要産地の生産量が落ち込んだ

豆腐用大豆の国産シェアは3分の1だが、
グルメブームや健康志向を反映して引き合いが強い。

コメの所得補償制度が転作作物の飼料米にも適用され、
23年産大豆の作付面積は前年比1%減。

価格上昇分のコストはメーカー側で吸収せざるを得ない。
食用大豆は多くを輸入に頼るが、中国などの需要増から、
国際価格は6年前の2・6倍まで上昇している。

産経新聞 6月22日(金)