第1回 コミュニケーション 野菜ソムリエ試験

第1回 コミュニケーション 野菜ソムリエ試験

始めて訪れる会場は、北浜の辻学園。会社から徒走8分。徒走です。
初日は6分遅刻しました。

教室には45名ほどの受講生。私の席は両側と後ろが男性でした。
思っていたよりも男性が多くてびっくり。5名ほどいらしたと思います。

ガイダンスの次に、理事長直々のごあいさつがありました。
理事長?若ーい。この方は福井栄治さんといって、2001年までN商岩井の商社マンだったそうです。

スーパーの売り場担当者の知識不足に悩んでいた商社マン時代。
ワインのソムリエが飲み方以外に、
ワインに付随する様々な情報を伝えていったことで消費が拡大したことをヒントに、
同年8月、ベジタブル&フルーツマイスター協会を設立したそうです。

福井氏は語ります。

まずは、マイスターの資格をとったら、どういう仕事に就くことができるのか。
食品業界においては、食品メーカーの「食品企画」
農業界においては、「生産者」
その他の業界においても、
「雑誌の編集や出版・監修」「カルチャースクールの講師」「店頭の試食販売の場での食育者」などがあげられるそうです。

ほんとは修了生はもっと様々な職種についていらっしゃるようですが、
協会の方針であまり詳しくは明かさないみたいです。
詳しくは修了者・合格者による 「OB会」で、アドバイスなどのサポートがあるそう。
まずは、試験に受かりなさいということですね(^_^;)

ちなみにこの「OB会」は、趣味で受講している人や農業継承者など4つのカテゴリにわけてくださるそうです。う~ん、頼もしい。

そして毎日3回、食事の度に、
会社や自宅で自分が食べているもの、料理に使ったもの、お店で食べようとしているものに興味をもってください、と言われました。

たとえば、
トマトの販売アイテム数が5年間で3倍になったのはなぜか?
4月から表記が変わり、「減農薬・無農薬野菜」から「特別栽培作物」になったのはなぜか?

そう興味をもっていれば、必ず何かの発見があります。
そして、生活者の視点で、生活者の欲している形で野菜を提供しなければならないと言われました。

そうして第1回目の講義「コミュニケーション」が始まりました。
講師は坂本晶子先生。

マイスターとして、生活者とメッセージのやり取りができること。
清潔感のある服装、正しい姿勢・立ち居振る舞いの大切さの再確認。
目線の動向による相手の感じ方の違い。

そういうことをふまえ、自己紹介をしました。
ホントに様々な職種の方がいましたネ。。。年齢も20代を中心に、50代の方まで。
キレイで細身の方が多かったのは気のせい?

来週から本格的な野菜の勉強に入るそうです。むー。

野菜ソムリエの詳細はこちら