
試験の1週間後くらいに、合格通知が届きました。
また1週間後、授与式があるそうです。
これで晴れてマイスターだ。
今後私ははどうしていくべきか…。
自分で考えているばかりでなく、協会にも相談してみよう。
実はマイスター受講中(受講3回目くらいのとき)、私は会社を辞めていました。
▼続きを読む
Read Article →
▼続きを読む

資格試験の勉強で、学校の入学試験と違うことは、
入力した知識を資格取得後も忘れてはならないということだと思います。
今、 高校生のときに解いていた問題集、
英語にしろ数学にしろ、絶対解けない自信があります。
大学入試は、それでよかった。でも、ベジフルの知識はそうはいかない!
前回、
▼続きを読む
Read Article →
▼続きを読む

さて、マイスター講座も講義を受け終え、試験となりました。
12月の半ばに講義は終了し、試験は1月8日。
よっしゃ正月は勉強するでぇ!と当初は息巻いていました。
…にも関わらず、
12月頭に引っ越しをして、
ご近所探索に夢中になり勉強などしておりませんでした。トホホ。
ベジフルカル
▼続きを読む
Read Article →
▼続きを読む

第12回目は、マーケティング。
講師は吉村司先生。
ネット上で何度かお名前を拝見したことあります。
ホリエモンも通っていた、あの大学のご出身の方と知って、
ちょっと身構えていました^^;)
が、とってもフランクな先生でした。
しかし、講義はまるで予備校のよう!?
はい、ここ覚え
▼続きを読む
Read Article →
▼続きを読む

第11回目は、青果物と健康3。
講師は同じく金田芙美先生。
今週はプレゼンの発表です。
私も発表…
のはずが、前日、前々日が友人の結婚式と職場の送別会で、
2日連続で酒をくらい、体調を崩し、資料が未完成のままでした。
しかも当日、予想外の残業。
これはもう、今回はあきらめよう…
▼続きを読む
Read Article →
▼続きを読む

第10回目は、ビジュアルマーチャンダイジング2。
講師は同じく山形有莉絵先生。
売場の改善提案の報告書と
青果新ブランドのロゴのカラーリング案の企画書の提出です。
みんなどないなん作ってきてるんやろう…。
ちらちらと見回し、周りをチェック。
文字が多めの人もいれば、
図や絵をた
▼続きを読む
Read Article →
▼続きを読む

第9回目は、青果物と健康2。
講師は同じく金田芙美先生。
先週は栄養疫学入門でしたが、
今週は科学報告を伝える、ということ。
日本人の青果物摂取の現状と、
生活習慣病との関係について理解を深めました。
正しい栄養情報はどうやって選択するのか、
さらに正しい情報を効果的にプレゼン
▼続きを読む
Read Article →
▼続きを読む

第8回目は、青果物と健康1。
講師は金田芙美先生。
お若い先生でびっくりしました。
でも賢そうだ…。
金田先生は米国の登録栄養士で、言うなれば日本の管理栄養士。
栄養教育学修士だそうで、
東京でベジフルサイエンスを教えておられるそうです。
さて、まずは科学報告を読みこなすこ
▼続きを読む
Read Article →
▼続きを読む

第7回目は、品目4。
講師は同じく吉川宏明先生。
今回は、主要野菜の栄養素と
青果物の鮮度保持・輸送について学びました。
栄養素の役割として、
必須ミネラル・ビタミンの働きや、欠乏症、過剰症の表を見ていきました。
おや、新しい発見。トウガラシって食物繊維が豊富なんですね。
▼続きを読む
Read Article →
▼続きを読む

第6回目は、品目3。
講師は同じく吉川宏明先生。
今回も同じくマメやネギやイモなどの詳しい説明でした。
アリシンやらアリインやらアリナーゼやらアリチアミンやら
色々でてきて困ったもんです。
化学が好きな人はこういうの得意なのかしら…。
個々の野菜に品種がとにかく多くて、
頭が混
▼続きを読む
Read Article →
▼続きを読む