
第8回目、修了試験です。
あっという間の2ヶ月間でしたので
えっもう試験なんだ!?
って感じでしたね。
覚えることが多いですから、結構勉強しました。
といっても一夜漬けですが^^;)。
選択問題あり、記述問題ありの形態で、
思っていたよりは随分と簡単でした。
授業でや
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第7回目の講義は、山口美穂先生。
すごくきれいな先生でした。
この講義では、野菜・果物をより美味しく、
よりわかりやすく盛りつけ・ディスプレイなど「演出」できることを目指します。
ところで、イメージって何でしょう?
大辞林では、
1.心の中に思い浮かべる姿や情景。心象。形象。
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第6回目の講義は、辻栄養専門学校の中野幸先生。
この講義では、主に野菜・果物を使った料理を作る楽しさを再認識し、
野菜・果物の特性を生かしたオリジナルレシピが作れることを目指します。
今回も、「食べる」の認識の理解のお話が出されました。
そして、調理と料理の違いとは?と聞かれたり
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第5回目の講義は、栄養士の今江裕美子先生。
栄養や食事についての情報源について。
そして、科学的根拠に基づいた、
「野菜・果物」の効能・効果についての講義でした。
まずは、健康情報の信頼性を評価するための6つのステップから。
これはね、ホント日常から役立つ知識だと思います。
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第4回目の講義は、黒田一郎先生。
今回は、前回のおさらいをしてから
食べ比べというものをしました。
先生は、この準備のためにおなかいっぱいになってしまって、お食事を抜かれたそうです^^;)
調理室にはゆでられたアスパラ。スナップエンドウ。メロン。
そしてテレビカメラ。
なんかよーしゃ
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第3回目の講義は、栄養士の今江裕美子先生。
栄養学の観点から、何のために野菜を食べるのだろうか?
を主題に講義は進められました。
まずは、食品の機能から。
食べることは生きること、、、などとはよく言われていますが、
そのほかにも 感覚を充足する機能や
生体を調節する機能があるそう
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第2回目の講義は、黒田一郎先生。
自称八百屋のおっちゃん、でした。
新しい教科書「花図鑑 野菜」と、
先日メールで送られてきた「ベジフルカルテ」をプリントアウトしたものが配布されました。
このベジフル入門の狙いは、オリジナルベジフルカルテが作れること。
すなわち、生産者と生活者の距
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始めて訪れる会場は、北浜の辻学園。会社から徒走8分。徒走です。
初日は6分遅刻しました。
教室には45名ほどの受講生。私の席は両側と後ろが男性でした。
思っていたよりも男性が多くてびっくり。5名ほどいらしたと思います。
ガイダンスの次に、理事長直々のごあいさつがありました。
理事長
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